YÜTAKA™︎①
[前奏]
透き通る朝日に包まれて
心の窓開く、新しい始まり
静寂がやがて色付くように
君と過ごした日々、輝いて
[サビ]
春の風に乗せた未来を描こう
別れの悲しみ越えて行くその時まで
[Verse]
桜の下で交わした約束
春風に乗せて遠くへと消えてゆく
君の笑顔がまぶしすぎて
目を閉じれば浮かぶ、甘い記憶
別れの時が来ると知っていた
[Chorus]
春の空に祈るよ、君を忘れない
淡い夢が巡り巡る、その日まで
新しい道を歩き出しても
心の中に君がいるから
新しい朝が、この胸に広がる
思い出の中で君が微笑む
やがて緑の木々が揺れる季節
繋いだ手の温もり、忘れないで
[Bridge]
光あふれるその場所で
夢見る未来を共に刻もう
雨上がりの街歩くとき
ひとつひとつの涙が乾くようで
君のいない日々が訪れても
心の中で希望が芽生えるね
別れの悲しみ乗り越えて行こう
新たな決意と共に進む道
ひとりじゃないよ、君がくれた勇気
手のひらで感じる、ぬくもりが
未来を照らす光に溶けてくよ
別れの悲しみを越えて行くその時まで
